私のイタイ面接の記憶

就職して数年経った今になって、ときどき上司たちにからかわれるようになったことがある。それは私の就職試験のときの面接の話。
その面接試験は個人面接だった。
緊張しやすい性格をしている私は、もちろんかなり硬くなりながら、その分落ち着こうとがんばりながらその面接を受けていた
そこで聞かれた質問は学生生活のことやその会社の仕事内容をどの程度理解しているかという類のこと。
だいたいは卒なく答えたのだが、中のひとつの質問が、できれば聞かれたくない、自分にとって少し痛いものだった。
緊張していた上に、もともとの喧嘩っ早い性格と口調が手伝って、私はむきになった答え方をしてしまった。
ミスをしてはいけないと思っていたから、防衛本能がとっさに働いたのだ。
しかしそれは面接官たちにはかみついたように見えたらしい。
今上司たちから言われる言葉はこうだ。
「伝説だけどな、あなたは面接で喧嘩売ったんだって?」
言われるたびに恥ずかしく、できることなら上司たちの記憶を書き換えてしまいたい衝動に駆られている。

無職はもうイヤ!

仕事はお金のため、生活のためにしています。
もちろん、自己実現などという高尚な目的も無いこともないですが…ほぼ無いです(笑)
でも、せっかく勤めているので頑張りたいと思います。
実は1年前までは失業保険をもらいながらの求職中の身でした。
つまり、「無職」ですね。
無職と言うのは本当につらいです。
散髪に行っても、「どこにお勤めですか?」「今日はお仕事お休みですか?」なんて聞かれたら冷や汗ものです。
「毎日が休日です!」
なんて切り返せたらいいですが、そんな勇気もないですしね。
世間の目も無職=人間失格みたいな感じがありありと感じられます。
事件が起こると犯人はたいてい住所不定無職だったりします。
俺もそんな目で見られているのかなぁ~なんて思うこともありました。
もうあんな状態はいやなので、つらい仕事でも頑張るつもりです。